2010年10月17日
小松楼での金山土州書画展
こんばんは!
今日は関所の町、新居の旧芸者置屋(小松楼)で「金山土州 書画展」が
あると聞き行ってきました。
金山土州 書画展とは、墨彩画等に詩文を入れ、独自の作風で多くのフアンを持ち
今も浜名湖の自然を愛でつつ筆をとり、暖かさの余韻あふれる先生の作品展です。
国登録有形文化財「小松楼」は旧芸者置屋で明治末期から大正初期にかけて
新居町には最盛期11軒の芸者置屋があったと言う。
その中でただひとつ残っているのが「小松楼」だ。
関所のあった旧東海道の1本南側の通りは歓楽街として栄え、多い時には50人~80人
の芸者が居たといわれ、舞坂、雄踏、鷲津などからも沢山の人が遊びに来ていたと
いわれています。
そんな旧芸者置屋のなかでの書画展・・・
ほんとうに素晴らしい書画展でした。
小松楼
新居関所
金山土州書画展
展示書展
その2
その3
その4
その5
うぅ~ん・・・見ているとこのぐらいなら・・・・
やって・・・みたいな~って・・・・・見るものにすべて興味があって・・・・
でも・・・・明日になると・・まぁっいいか~っで終わってしまう。
そんな~私ですー!
今日は関所の町、新居の旧芸者置屋(小松楼)で「金山土州 書画展」が
あると聞き行ってきました。
金山土州 書画展とは、墨彩画等に詩文を入れ、独自の作風で多くのフアンを持ち
今も浜名湖の自然を愛でつつ筆をとり、暖かさの余韻あふれる先生の作品展です。
国登録有形文化財「小松楼」は旧芸者置屋で明治末期から大正初期にかけて
新居町には最盛期11軒の芸者置屋があったと言う。
その中でただひとつ残っているのが「小松楼」だ。
関所のあった旧東海道の1本南側の通りは歓楽街として栄え、多い時には50人~80人
の芸者が居たといわれ、舞坂、雄踏、鷲津などからも沢山の人が遊びに来ていたと
いわれています。
そんな旧芸者置屋のなかでの書画展・・・
ほんとうに素晴らしい書画展でした。
小松楼
新居関所
金山土州書画展
展示書展
その2
その3
その4
その5
うぅ~ん・・・見ているとこのぐらいなら・・・・
やって・・・みたいな~って・・・・・見るものにすべて興味があって・・・・
でも・・・・明日になると・・まぁっいいか~っで終わってしまう。
そんな~私ですー!
Posted by makiki at 22:17│Comments(0)
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